スタッフ日記

スタッフ日記

2026.09.22

夏が遠ざかりなんだか寂しくなります(>_<)

みなさんこんにちは!
パーク管理部の大川です。

今日はフラワーステージ付近のステージでヴァイオリニストによる素敵な演奏がありました♪
次々と繰り出される繊細で豊かな音色にお客様全員が魅了されていました(*^^*)



さて、今日も園内に金木犀の香りが漂い、秋の訪れを感じる日となっております(^^)/

金木犀はマロニエ付近に植栽されていて、樹の真下に入って間近で見ることができるおすすめスポットです!
日差しが強い日は暑さをしのぐこともできるので結構好きです(^-^;

下の写真:マロニエ付近の金木犀



下の写真:木の真下の様子





差し込む光がキラキラしていますね♪


そして樹木の葉の色も色付きはじめ、何気なく目に映る風景はすっかり夏の終わりを告げています!

下の写真の中央右下に見えるのがオオデマリです。葉が赤く染まりはじめているのが分かります!
紅葉といえばモミジですが、そちらはまだ染まりきらず緑が残っている状態でした。(*‘ω‘ *)



モッコクも可愛い実を膨らませ、赤く染まる日を待っています。



一方でスイレンやサルスベリ、タイタンビスカスなどのお花はまだ夏を忘れてほしくないようで、今日も美しく咲き誇っています!

下の写真:熱帯性スイレン





下の写真の花がタイタンビスカスです!
タイタンビスカスの大きなお花は珍しさもあってか大変人気があるようですね!
実際に先ほど記念写真を撮っているお客様がいらしたので、お客様のスマートフォンで撮って差し上げたところです(^^♪
すると、近くにいた2組のお客様からも撮影をお願いされたのですが、口をそろえて同じお花で撮りたいとおっしゃていました!
花に両手を添えてポーズを撮ったりしながらお楽しみいただけたので私にとっても楽しいひと時となりました♪




秋のお花はといいますと、アメジストセージや秋バラは秋に向けてお花の準備をしています!
アメジストセージは花穂を伸ばし始め、バラについても品種によっては蕾が上がりはじめています♪
秋バラは一年の中で最も深みのある花色になるので是非ご覧頂きたいです!

下の写真:アメジストセージ(見頃:10月上旬~11月上旬)
 


下の写真:バラ(見頃:10月中旬~晩秋)



それにしても夏の暑さが終わる喜びがあるのに季節が変わる寂しさも感じてしまうこの現象は何なのでしょう~。
みなさんもこのような感覚はありますか? 
園内で私を見つけた際に声をかけていただけると嬉しいです!

ところで10月中旬よりイルミネーションが始まりますが、
なんと、おかげさまで今年で25周年の節目を迎えます!
今まで支えてくださった皆様への感謝を胸に、新たな演出の準備を進めておりますので是非お越しください!(*^^*)
スタッフ一同お待ちしております♪
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2026.09.18

ノスタルジックな香り(イベントのお知らせも♪)

皆さんこんにちは。
パーク管理部の鈴木です。

【イベントのお知らせ】

9/20、9/21の2日間、りん姉妹プロデュースの
18時間だけ現れるまち。atあしかがフラワーパークが開催されます!
2日間限定で、花とグルメのまちがあらわれます。

準備の様子を少し…



20店舗のグルメが集結。
自然豊かな園内で食べ歩きが出来ちゃいます♪



2号店ショップには…





とっても素敵な写真スポットが…♪
花に囲まれてお写真を撮ることができます♪

当園スタッフによる作成、展示です!
こちらは9/27(日)までの展示が決まっています(*'▽')



さて、園内では金木犀の香りが漂い、秋の訪れを感じる季節になりました。



金木犀の香りは人をどこか懐かしく切ない気持ちにさせる独特の力があります。
不思議なことに多くの日本人に共通しているとの事…。

匂いによって「記憶」や「感情」が呼び起こされる現象を【プルースト効果】と呼ぶそうです。
フランスの作家からきている名前なんだとか…
ほとんどの人が10歳以下の記憶を想起させているそうです。
ノスタルジックな香りなんていう表現がされるのも納得です(*'▽')



園内には銀木犀もあります。
花の色は金木犀はオレンジ、銀木犀は薄いクリーム色です。
香りは似ていますが、金木犀よりも優しく、近づくとほのかに香ります。


銀木犀は園内に三本。1号店ショップからマロニエに向かう道沿いにあります。
見つけてみてくださいね♪



秋明菊や



藤袴など、特に山側は秋を感じられるエリアとなっています。


山側を抜けたマロニエ前では、クレマチスがまた元気になってきました。



↑『ストーリーズ』フロリダ系



↑『ユートピア』フロリダ系



↑『流星』インテグリフォリア系

クレマチスは品種によって晩秋まで咲き続けます。
足利では夏の暑さで一旦お休みしていますが秋になるとどんどん元気になってきます。
これから霜がおりる12月くらいまで咲き続けます♪



さて、先日バラの夏剪定が終了しました。



もうこんなに新芽が伸びています!

秋バラの見頃は10月10頃~11月中旬くらいになりそうです。



パープルガーデンの主役、アメジストセージも準備は万端です。
こちらも見頃は10月上旬になりそうです。

約300000万本のアメジストセージと2500株のバラが彩る
【パープル&ローズガーデン】是非お楽しみに。

たくさんの花々とともに皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちいたしております。





園内に一株だけの「コムラサキ」
探してみてくださいね(*'▽')

 
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2026.09.12

秋の七草探し

皆様こんにちは!パーク管理部の荒巻です。

今年の夏は例年程の暑さも無く、比較的過ごし易い様に感じました。
9月に入ってからも気温は落ち着いており、雨さえ降らなければお出掛けしたくなる気候なのではないでしょうか。
少しずつ秋の訪れを感じられそうですね。

皆様はそんな季節を象徴する「秋の七草」を知っていますか?
噂によると「春の七草」の様に食べて楽しむ事は出来ませんが、見て季節の移ろいを感じられる植物の様です。
食欲の秋とはギャップがあるテーマですが、せっかくなので園内で探してみようと思います。

早速発見!!!



秋の七草 1つ目!
「萩(はぎ)」です。春の桜の様に昔の人々は萩を見て秋の訪れを感じていた様です。
漢字では「草」冠に「秋」と書く様に秋を代表する花です!
毎年新しい芽が盛んに出る為、「生え芽(はえめ)」が変化し、「はぎ」と呼ばれる様になったと言われています。




2つ目!
「藤袴(ふじばかま)」です。小さな花が集まって羽毛の様な姿で咲きます!
自生できる環境が減っており、野生の藤袴は絶滅危惧種に指定されているとの事。
市場で流通しているものの多くは、近縁種や雑種らしいです。

ちなみにこの植物にはアサギマダラと言う蝶が寄ってくるのですが、
藤袴に含まれる「アルカロイド」という成分を取り込む事で
天敵から身を守るフェロモンの材料になるからだとか・・・
人々には見る事のできない生き物同士の関わりを感じられますね!



続いて3つ目!
「桔梗(ききょう)」です。一般的には6月頃から咲き始めるので、見頃は過ぎています・・

では何故そんな花が秋の七草に選ばれたかというと・・・
秋の七草が詠まれた万葉集の時代とは「暦の違い」や「品種改良技術の向上」により開花時期がズレたのではないかとの事。

最近では「秋に咲く桔梗を見たい」という声から遅咲きの「晩生桔梗」という品種が作出されているみたいです。
植物や花で季節感を味わいたい!という人々の思いを感じられるエピソードです。



最後の4つ目は!
「尾花(すすき)」です。

穂の形が動物の尻尾に似ている事から、「尾花(おばな)」とも呼ばれ、漢字では「薄」もしくは「芒」と表記されます。
すくすくと良く育つので「スクキ」が「ススキ」になったという説がある様です。


残りの3つ
・葛(クズ) 「お隣の佐野市に葛生という地区がありますが、昔は葛が群生していた事に由来しているとの事。」
・撫子(ナデシコ)
・女郎花(オミナエシ)
は園内に見当たりませんでした・・・

決して見栄えの良い美しい植物ばかりではありませんが、趣きがあり素朴な魅力のある植物です!
季節感を感じられる秋の七草の寄せ植え的なものにチャレンジしてみたいと個人的に思いました。

秋の七草以外にも・・・





「秋明菊」菊の名前がついていますが、キンポウゲ科です。
英名では「Japanese anemone」と言われ、よく見るとアネモネに似ています。
園内の山側で見る事ができます。

他にも秋を代表する樹木の・・






「銀木犀 金木犀」も蕾が膨らんでいたり、ほんの少しだけ開花しているものもありました。
園内で香りが感じられるまで、あと少しです!


最後になりますが、本日9/12の誕生花は「クレマチス」です。
気品のある美しさや凛とした佇まいから「高潔」の花言葉があります。

園内のクレマチスの状況は二番花は終わってしまいましたが、チラホラ咲いている品種もあります。
9月下旬から10月の上旬くらいから、様々な品種が咲き出す予定となっております。






秋の七草探しと秋の園内の様子はいかがでしたでしょうか?
個人的にはどんな植物にも歴史があり、古くから人々の生活と強く結びついていたと再認識する事ができました!

秋の訪れを感じる園内を散策し、季節感を感じて頂ければ嬉しいです。
皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。




スイレンの水鏡もお楽しみください!
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2026.08.26

夏の振り返り

夏らしい日が続いていますね。



パーク管理部の橋本です。
(上の写真、夏の花手水は8/30(日)までの展示となります)

夏休みも終盤、来週からは9月に入ります。
今年の皆様の夏はどのような夏だったでしょうか。今回は、今年のあしかがフラワーパークの夏を少し振り返りながらお届けします。


今年の夏は例年よりも暑さが抑えられた日があった一方で、大雨や台風に見舞われた夏となりました。
あしかがフラワーパークでは幸い大きな被害はなく、夜祭などのイベントも開催することができました。

園内を彩る花としましては、





今年も花手水やスイレン、鉢植えのヒマワリが登場しました。
鉢植えのヒマワリは白藤のトンネル沿いでたくさん見ることができ、ひとつの見所となっていたのではないでしょうか。

花以外では、





縁日や手作り遊具が登場し、お子様から大人までの多くの方が楽しまれていました。
こちらも8/30(日)までとなります。夏休みの最後の思い出にいかがでしょうか。

さらに、



今年からうす紅の棚周辺にミストを設置し、クーリングシェルターとしました。
ミストの下にいると、実際の気温よりも確かに涼しく感じます。来園されたお客様に水辺と併せて涼を感じていただけたのであれば幸いです。


以上、今年の夏のあしかがフラワーパークを振り返ってみました。

8月終盤、本日も私達スタッフは園内管理作業を行っております!







その中でも少しずつ見えてくるのは次のステージ・・・、





そう、イルミーネーションです!夏の間も少しずつ準備が進められていました。
これから設置作業が本格化してきます。皆様により良い作品をお見せできるよう、取り組んでまいります!



今回はここまでとなります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!

~~~~~~~~お知らせ~~~~~~~~
8/31(月)~9/6(日)は園内設備の整備のため休園となります。
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2026.08.21

あしかがフラワーパークの妖精紹介

皆さん、こんにちは。
パーク管理部の山下です。


今の時期の園内では、メインフラワーであるスイレンが見頃を迎えています。
熱帯性スイレンと温帯性スイレンの2種類をお楽しみいただけます。

熱帯性スイレンは、フラワーステージや桟橋で、
温帯性スイレンは、半月池など各池で見ることができます。
見分け方としては、
熱帯性スイレンは、青系の色があり、花弁が切れ長、茎が長め、
温帯性スイレンは、葉や花が丸く、這うようにして葉が広がります。

それでは、園内の水辺に浮かぶ妖精たちを花色が持つ印象とあわせて

ご紹介させていただきます。

こちらは、フラワーステージにある熱帯性スイレンです。

ピンク色:優しさ、可愛らしさ、幸福感






先端が薄いピンク色になっているスイレンです。





少し青みが入ったピンク色のスイレンです。






中心が白く、外がピンク色で少し丸みを帯びたスイレンです。






ピンク色に黄色が透けて見える、私イチオシのスイレンです。
葉の色も黒が入り、遠くからでも目立ちます。






全体的に濃いピンク色のスイレンです。こちらも葉に模様があり、個性が光ります。

青色・紫色:冷静、安らぎ、気品






先端が濃い紫色で、萼が他より黒っぽくダークな印象のスイレンです。
中心の黄色がいい味を出しています。






薄い青色で縁がピンクがかっているスイレンです。






薄い青色で中心が赤みを帯びたスイレンです。葉や萼に黒の斑点があります。






濃い紫色のスイレンです。
花の開き具合で魅せる色が変わって見えるのも可愛いところです。






紫色でも中心まで大きめの花弁があり、豪華なスイレンもありました。

黄色:明るさ、希望、友情






淡い黄色のスイレンです。少し花弁が大きくボリュームがあります。






爽やかな色のスイレンです。見つけた時に嬉しい気持ちになります。

白色:清潔感、純粋、神聖






茎も透明感がある白色のスイレンです。




また、今の時期は葉にも注目していただきたいです。
こちらの、葉の中心部にできる小さな突起から細い根や小さい葉が伸びているのは「むかご」と言います。
新しい株を増やすことができます。


続いて、こちらが温帯性スイレンです。








繊細で透明感のある可愛らしいスイレンです。
半月池では、ゆらゆら揺れているのがまた可愛いポイントです。


スイレンの良いところは、横や上からなど、どの角度から見ても可愛いところです。
また、水辺に浮かぶことで、水面に映り込む姿を一緒に楽しむことができます。
そして、葉っぱの隙間から覗いているみたいで可愛さ倍増です。

花の色は、見る人の心に大きな印象を与え、
色ごとにメッセージが秘められていると感じます。

この水辺に浮かぶ妖精たちは、写真では伝えきることができない可愛さがあります。
ぜひ、ご来園いただき間近で見ていただければと思います。
皆様も好きな色、形のスイレンを探してみませんか?

皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。


 
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