スタッフ日記

スタッフ日記

2021.01.29

藤の花のために

もうすぐ1月も終わりますね。
パーク管理部の橋本です。

あしかがフラワーパークでは、春に向けた準備が進んでいます。
藤に関しては、冬剪定が行われており、担当のスタッフが連日作業を行っています。





上の2枚の写真は冬剪定が終了した大藤です。
冬剪定は、春に咲く花房の密度や、これからの枝振りをイメージして行います。
下の写真のように枝同士の間隔や花芽の位置がポイントです。



今年はどんな景色を見せてくれるのでしょうか。


昨日より冬剪定と並行して寒肥も始まりました。
下の2枚の写真がその様子です。まずは庭木仕立ての藤からです。





1年の成長のために欠かせない作業です。
綺麗な花が咲きますように。


最後に、夜の写真を一枚。
現在、寒紅梅をライトアップしています。
光の作品と梅の花のコラボレーションをお楽しみください。
イルミネーション営業も残すところあと9日です!

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2021.01.15

最後まで駆け抜ける

皆さんこんにちは!
パーク管理部の髙山です!


2021年が始まって半月ほど経ちますが、いかがお過ごしでしょうか?
園内ではロウバイが綺麗に咲いています。






ロウバイ、英名では「winter sweet」と言います。
名前の通り、甘い香りを放っています(^^♪


今季のイルミネーションも残りわずかとなりました。
園内では最後までお客様に楽しんでもらえるよう
日々、いろいろな作業を行っています。
今回は、その中の1つ「イルミネーション補修」の作業を紹介します。

イルミネーションの電球が点灯しなくなってしまう要因は様々ですが、
自然豊かな園内では下の写真のように、
小動物に電源コードを噛み千切られてしまう事が度々起こります。



ウサギやネズミなどの小動物の歯は一生伸び続けるので、
木の枝などをかじることで常に削ってなければいけません。

動物園やペットショップなどでは可愛い彼らですが、
閉園後、人がいなくなった園内で、
電源コードを木の枝と間違えてかじってしまう厄介者です(笑)



この千切られてしまった電源コード
2本ある銅線の向きに注意しながらハンダごてでくっつけていきます。
最後に防水のビニールテープを巻きつけて完成です。



無事に点灯しました!(≧▽≦)
夜に光るのが楽しみです!





夜の部が始まり、私たちスタッフが順番にイルミネーションを点灯していくと
「きれーい!!」「すごーい!!」と声を出してお客様に喜んで頂けます。
本当に本当に嬉しいです。
ベタな表現ですが、お客様の笑顔が日々の励みです。






ほぼ毎日、園内のイルミネーションを見ていますが、
飽きることなく点灯の瞬間などは、毎回感動しています(笑)
だからこそ、ベストな状態でお客様に楽しんで頂きたいと思い
残りわずかなイルミネーション期間、
スタッフ一同、最後まで駆け抜けていきたいです!


ここ数日は、寒暖差もあり体調を崩しやすい季節です。
皆さんもお体に気をつけてお過ごしください!


 
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2021.01.08

~ボタン尽くし~



少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。 パーク管理の大橋です。
昨日の嵐のような風はあっという間に過ぎ去り今日は穏やかな陽気になっています。



今、園内では雪囲いが設置されています↑
雪囲いを覗いてみるとその中には、冬咲きボタンとチューリップやスイセンといった春を彩る花たちの寄せ植えが寒さに負けず輝きを放っています。








園内にある冬咲きボタンは、もともと春に咲くものを冬に咲かせたものになります。寒ボタンとは違い寒さや風に強くはないため藁で覆い電球などで保温を行っています。↑↑↑



ここで、遅くなってしまいましたがご紹介します。昨年から花壇班に入りましたKさんです。ボタンを入れるための穴掘り中の写真です。↑

園内には色々な場所に雪囲いが設置されています。
一つ一つ中を見てみて、これだ!って思う自分のお気に入りを見つけて写真を撮ってみて下さい☻こんな感じに↓



 
ちなみにこのネームプレートは、竹で作ったスタッフの手作りなんです。こういうのも味があって良いですよね。



正面ゲードにも雪囲いとこの時期らしい千両や万両、などを使用したディスプレイがあります。↑

園内は、ボタンだけでなく他にも…




スイセンは、早春を飾る花の一つでもあり、
地植えや鉢植えでもOK!定番の黄、白以外にもピンクや緑など色も様々あります。通常は冬や春に咲くスイセンですが中には秋に花を咲かせる品種も…




続いては、冬~春にかけて花をつけるロウバイ。丸みがある黄色の花が木々を覆いつくす勢いで咲いています。甘い香りに私も癒されます…☻



前回紹介した福寿草です。約一か月後の姿がこちらです↑
もう少しで花が開きそうなところです。もう少し…頑張れ!

夜になると昼間とは一変ボタンがイルミと合わさって一層輝きを増しています↓







保温球や上の照明が光り、ボタンを照らしてくれます。↑
      もう主役級間違いなし!




最後まで見て頂いてありがとうございました。
今回は冬咲きボタンについて書かせて頂きました。
また次回お会いする日まで…☻

最後に、イルミネーション「光の花の庭」は来月の2月7日までになります。残り一か月をきってしまいました、まだ見てないよという方は足利に来た際は立ち寄ってみてください。

 
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2021.01.01

正月といえば松竹梅

皆様、あけましておめでとうございます。パーク管理部の荒巻です。

2021年もお越し頂いたお客様に季節感と感動をお届けできる園内を目指してスタッフ一同努力して参ります!

どうぞ本年もよろしくお願い致します!


さて、本日は新年の風物詩、「門松」について紹介していきます。

まず門松とは、「年神様がお正月に訪れる為の目印として玄関などに飾るもの」とのことです。



門松が正面ゲートに飾ってあります。こちらの門松、なんと当園のスタッフ(荒巻)が手作りで作成しました。

完成までの長き、遠い道のりをご覧ください・・・



まずは最初にして最大の難所・・・「竹」を斜めに切るところからです。

直径10cmを越える竹をなるべく鋭角に切っていきます。

この切断の仕上がりが門松の出来を左右するといっても過言ではありません。

当園では門松を2対作成するので、計12本の竹を切断します。切り終えて2日程は腕がプルプルしておりました・・・



少し工程がとんでしまいましたが、切った竹を束ねて土台に固定し、周りに藁で編んだコモを巻いているところです。

こちらのコモも手編みです!



門松らしくなってきました!コモを縄で飾り付けながら縛り、「松」を挿していきます。

ふんわり丸く左右対称に挿していくのですが、これが難しい・・・最後の難所です。



完成した門松です!手前味噌になりますが、ここ2、3年で一番の出来だと思います!

(ここ2、3年作成しているのも私です・・・)


今年最初のスタッフ日記は門松特集でした!いかがでしたか?花が無い?では少しだけ・・



園内の早咲きの梅「寒紅梅」がちらほら咲き始めました!鮮やかな紅色が青空に映えます。



門松にも「梅」が隠れていますので探してみてくださいね!


本年も「あしかがフラワーパーク」で四季折々の美しさや喜びを見つけにいらしてください!

スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ち致しております。



「西ゲート」から入場してすぐにも門松飾ってありますよ!
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