スタッフ日記

スタッフ日記

2015.01.22

雨もなかなか悪くないです

みんさんこんにちは(^^)
パーク管理部の吉田です♪

今日は1日、雪にはならなさそうですが冷たい雨予報が出ています…(T~T)
こんな日はパーク管理の人間も雨の当らない所でお仕事を…。でも植物にとっては恵みの雨だし、雨音しかしない静かな園内をお散歩することにちょっと幸せを感じてみたり…そ、仕事がしづらいぐらいで雨の日もなかなか乙な気がします♪
そんな今日の園内はと言いますと…



水も滴るいいハボタン!冬のバラと言っても言い過ぎじゃない気がします♪





埃っぽかったビオラ達も雨に洗われつややかさを取り戻し、すっかり綺麗になりました(*^^*)



パンジーの語源はフランス語「pensee(パンセ)」思うや考えるという意味。
ややうつむきがちに咲く姿とその模様が物憂げな人を思わせます…納得の語源!



同じ品種でも個体によって色幅があるものもあるので、自分の好みの子を探すのも一興かと♪



今一番の見頃を迎えてるロウバイ!「Winter sweet」なんて英名があるほど甘くフルーティーな
香りを放っています(^▽^)



素心ロウバイ、満月ロウバイ、和ロウバイと種類はありますが、最近はその区別もしづらくなっているそうで…(^^;上記は共に素心ロウバイかなと!



一ヶ月前に撮った寒紅梅とだいたい同じ場所から♪日当たりも良い場所なのでここだけ特に咲きが進んでいます。低く咲く枝を見つけたらどうぞ一足早い梅の香りを楽しんでみて下さい(^^)



早咲きのツバキも発見しました♪咲いているのももちろん良いですが、蕾にほんのりと色がのっている状態も愛らしいです(*^^*)



錦糸卵のようなものが枝にくっついてますが
これは花です!こんなにもちりちりで地味ですが花なんですよ!!(笑)マンサクです♪咲き始めてきたところですがまだ枯葉もたくさん残っているので花が目立ちません(^▽^;園内の山側に1本だけ植えられています。通路沿いですが目立たないので、是非見てみたいという方はスタッフにお声掛け下さい(^0^;



福寿草もにょっこりと♪フキノトウみたいで可愛いですよね~フキノトウみたいに食べられたらお皿も華やぐんでしょうが…福寿草には毒があるので食べられないんです(^^;まあ目で楽しむだけで十分ですが(笑)



さて、最後になりますが改修工事中の香りの庭。前回の更新から約一月、写真左側に植えられていたクリスマスローズや球根類は、小池さんスタッフ日記にもあるように一昨日無事みんな抜き終えました(^0^)あと少し残った枕木や石を片付けたら本格的に新バラ園造りに突入です!



大きなフェンスが建ちました~!!(^▽^)…上長様、これはもしやまだ企業秘密的なアレだったんでしょうか…そうならスミマセンm(--;)mここにどんなバラを絡ませるのかはまだまだお楽しみということで☆
ちなみに新バラ園造りにはあの吉谷桂子さんがアドバイスをしてくれるとのこと!!学生の頃から勝手に師と仰いでいた私としてはかなり嬉しいものです…。素敵なバラ園になるよう今からよく勉強しておきたいなと思います(^^)♪♪



少し雨足が強まってもう止んで欲しいな、なんて思ってますが小雨程度なら園内散策も悪くないかなと思います(^^)ただ寒いのでどうぞ風邪を引かないような格好で♪

たくさんの花々とスタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちいたしております(^0^)/



 
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2015.01.20

福寿草が咲き始めています。

皆様、こんばんは。
パーク管理部の小池です。
今日は朝のうち穏やかな晴天でしたが、
10時頃より強風となりました。
ハウスのビニール張り作業をしたいところでしたが、
あえなく断念です。
2月頃までは山から吹き下ろす寒風と付き合いながらの毎日です。
家に籠っていたいような気分にもなりますが、
日に日に春めいていくこの時期は、
風に吹かれながらでも植物たちの変化を見るのが楽しいおすすめの季節です。

現在の花状況でもお伝えしておりますが、
園内ではロウバイや冬咲きボタンが見頃を迎えております。





また雪囲いの中では春咲きスイセンや福寿草も咲いています。


そして・・・
山手の園路沿いには、この時期限定で園内に登場する福寿草達が
いよいよ開花です。
この方々はハウスで少し管理してから登場していますので、
皆様のご自宅近くの福寿草達よりは少し早目の見頃になるかと思われます。


山手のエリアではロウバイ、冬ボタン、福寿草を眺めながら散策をお楽しみいただけます。

その山手の道を西に向かって進み、つつじの丘方面に行くと・・・
寒紅梅が咲き始めています。
右手にみえる大きな木は出番を待つハクモクレンです。


こちらは現在このくらい。


左手のカンコウバイの株元に・・・

まるまるとした芽を出しているのも福寿草。
この福寿草は、年間通してこの場所に住んでいて、花が咲くまではもうしばらくかかります。

さてこのような花たちの動きの陰で、
パーク管理部スタッフの一部は植物の引っ越し作業を行っていました。
只今、「香りの庭」と呼ばれていたエリアに新バラ園を作っています。
それに伴い、今までそこにいた植物たちの引っ越しです。
バラはすでに引越した後ですが、
クリスマスローズや
スイセンなどの球根たちを引越しました。

株がかなり大きくなっているので掘り起こすのも大変です。



このエリアにどんな新しいバラ園をお見せすることが出来るのか・・・期待が膨らみます。

さてその他にも園内では藤の寒肥え作業が着々と進められています。
こちらは毎年たくさんのスタッフの手を借りて行います。


藤達はしっかりと肥料分を吸収して、
今年もまた美しい花をたくさん咲かせてくれるはずです。

そして最後はフラワーパークのアカメヤナギと

夜の正面ゲートです。


今年は2月5日までイルミネーション期間となっております。
昼も夜もお楽しみいただけますので、皆様、ぜひ足をお運びください。

スタッフ一同心よりお待ちいたしております。
お出かけの際は、暖かい服装でおこしください。





 
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2015.01.11

大藤の春支度

皆さんこんにちは!パーク管理部の後藤です!

寒い日はまだまだ続きますが、毎日園内を見ていると、少しづつ春に近付いてきていることを実感します。

年が明けて10日になりますが、みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?

私の仕事初めは、園内の大藤に挨拶に行くところから始まりました(^◇^)

藤のお手入れをさせていただく身として、今年も一年間宜しくお願いしますという気持ちを込めて、初詣ならぬ大藤詣でを毎年行っています。




新年を迎えた園内はお正月飾りや冬ボタンなど、新春の装いに変化していますが、松飾りやしめ縄はどんど焼きが行われる前日の1月14日まで飾られています。

あと数日でおしまいですね。ご覧になってない方は是非一度お越しください(*^_^*)




特別に大藤の根元まで近づいて一枚。

大藤の根元に近づくと、何度見てもその大きさに圧倒されます。

そんな大藤もいよいよ冬剪定が始まりました!





藤棚の上から藤を見るとこんなふうになっています(^◇^)

写真の両脇に藤剪定をしているスタッフが2名写っていますが、藤棚の広大さがうかがえます(+_+)

長い枝は根元から20m以上もあるんです!太さも1m近くあるので、一本一本の枝がまるで大木のようです。


そんなあしかがフラワーパークが誇る大藤の剪定風景をお伝えします(*^_^*)

まず始めに、藤の冬剪定の大きな目的は、今年の春に咲く花の数、花の咲く場所を整える”花数調整”と、

来年以降も花を咲きやすくする為に、藤の枝同士の間隔や枝の長さを調整する”整枝・誘引作業”の二つが大きな目的です。


藤は今年の春に花を咲かせる”花芽”と呼ばれる芽が既にできあがっています。



二本の小枝にたくさん赤茶色の芽がありますね。上の写真の枝は昨年の春に花だった部分です。

長い花房の部分は5月の花がら摘みの際に切り落とされ、夏の間たっぷりと太陽の日差しを浴びて大きな花芽ができあがりました!

6cmぐらいの短い枝にたくさんの花芽をもつところから”短花枝”と呼ばれています。

ふっくら丸みを帯びた1cmにも満たない小さな芽の一つ一つが、今年の春に長さ1mを越える藤の花房になるんです(+_+)




こちらは夏に伸びたつるにできた花芽です。

中央についている二つは花芽ですが、つるの右端にある細くてとがった芽は、花が咲かずに葉っぱが出てくる”葉芽”と呼ばれる芽です。

冬剪定の際は、花芽を残して、葉芽は残さないようにするのが、花を楽しむコツなんです!

花芽も多すぎると、花の後に伸びる葉っぱが多くなってしまうので、先程説明した短花枝なら一ヶ所に2本まで数を減らし、つるなら2~3芽を残して短く切り詰めましょう(^.^)/


以上が一つ目の目的である花数調整の手順です。


お次は、来年以降も花をたくさん咲かせるための枝作り、藤の骨格作りとなる、整枝・誘引作業です。




上の写真は剪定作業が終わった藤棚を棚の下から見た様子です。

青空がよく見えますね(^◇^)

園内で藤の剪定作業をしていると、お客様に「そんなに切って大丈夫?」と訊かれる事がよくあります。

花芽がたくさんついていると、出来るだけ残して花を楽しみたくなるものですが、咲かせ過ぎてしまうと葉っぱが多くなり、混み合った部分が枯れてしまうんです(+_+)

藤が花芽を作るには陽の光がよく当たる事が一番重要なんです。

夏にたくさん陽の光を葉に当てるために、枝同士、花同士は適度に間を空けるように剪定、誘引を行うのが毎年藤の花を楽しむためには必要なんです。

上の写真のように、藤の骨格となる枝を等間隔に並べ、その枝に出来た花芽の数を調整してあげるのが、冬剪定の一連の流れです。




こちらが剪定前



こちらが剪定後の様子です。

骨格となる太い枝は十分な間隔を既にとっているので、あまり動かしません。

このように太い枝の間隔を広くとっておけば、花芽はたくさんついているので、花芽の数や小枝の間隔を間引いて調整します。

多すぎるつるや真上に伸びる枝は、思い切って根元から切り取りましょう。

これから藤棚を作る方、藤棚を花がよく咲くようにしたい方は、フラワーパークの藤棚の枝ぶりを是非ご覧ください。

一年で一度に同じようにするのは大変ですが、2年、3年と少しづつでも変えていければ、どんどん花が咲くようになると思います(^.^)/

冬剪定を終えれば、春になるのを待つばかりですね(*^_^*)


今回は文章が多くなってしまいましたがいかがでしょうか?

参考にして頂けると幸いです。


最後に園内の様子をお届けします。



















夜はまだまだ冷え込みますので、暖かくしてお出かけください。

皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。



 
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2015.01.02

2015年もどうぞ宜しくお願い致します。

新年あけましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になりました。
2015年もあしかがフラワーパークをどうぞ宜しくお願い致します。

さて新しい年になりました。
皆様いかがお過ごしですか?
昨日今日とかなり寒いですが、よく晴れています。
年末年始の休みを利用して、ご実家に帰省されている方も多いかと思いますが、
折角だからどこかに出かけようかと思う頃ではないでしょうか。
そう思ったら、あしかがフラワーパークへ足を運んでみてください。
園内はロウバイが見頃をむかえ、
わらで作った雪囲いの中に咲くボタンも徐々に見頃を迎えます。










園内はクリスマスムードから一転。至る所にお正月を感じます。

昼間はとても静かなフラワーパークですが・・・
夜になりますと、雰囲気がガラっと変わります。
今夜もたくさんのお客様に足をお運びいただきましてとても賑やかです。
正面ゲートから入ってすぐのリズミカルステージも模様替え。


池にうかぶ宝石箱もポインセチアからボタンやプリムラ達に変身しました。





ボタン達は随時入れ替えを行っておりますので、春までの間、寒さが続く中でも
色とりどりの花をおたのしみいただけます。

皆様ぜひあしかがフラワーパークへお出かけください。

皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。




 
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