新年のご挨拶を申し上げます
(2012/01/04)
明けましておめでとうございます。新年のご挨拶を申し上げます。
足利、浜松ともに穏やかな新年を迎えております。
昨年は、心苦しきことの多い1年でございました。その苦しみから新たな絆と希望が生まれました。世界が、日本が、私自身もそんな一年でした。
この一年が皆様にとって心穏やかな一年になりますように、希望を持って前進できる年になりますようにご祈念申し上げます。
お陰様にて「光の庭」イルミネーションも大好評似て開催いたしております。
クリスマス色から新たに一部お色直しをしてお正月色になりました。
冬景色である藁ボッチ、合掌造りも素敵に冬牡丹を演出しています。お寒い中のご来園に感謝申し上げ、少しでも心が温まるようにと手作りいたしました。
こんな時代だからこそ、「花と光と人の心をお伝えしたい」と心から願っております。
個人的には今年もとても多用な一年になりそうです。
フジの花の手入れ指導が3月4月まであわただしく続きます。日本中のフジが美しくなりますようにと願いを込めて、手を掛け、心を掛けます。
樹木の治療や樹勢回復は1月から2月に掛けて集中いたします。こちらも件数が重なっているため、連日の作業となります。
畑仕事も冬の土作りが基本ですので、少ない休みをすべて使いモミガラ燻炭を造り、ぬかや自家製堆肥を畑に入れ込み、土作りに励みます。
樹木も、野菜もすべて自然の恵みが力となっています。この仕事を通して、私たち人間も自然に生かされていることを学びます。
自然と共にそんな一年を願い、今年もがんばります。
皆様にとって素敵な年になりますように新年にあたりご祈念申し上げます。
園長 塚本こなみ
心暖まるイルミネーション
(2011/12/05)
12月になり、なんとなく忙しく感じられます。
季節の移り変わり、身の回りや世間で起きたことを振り返るこの頃でございます。
被災、事件、事故、政治不信などが大きく取りざたされていますが、それぞれの皆様に大きな幸せ、小さな幸せ、うれしいこともきっとあったことと存じます。
そんな1年を振り返り、来年こそいい年になりますようにとも念ずる12月です。
当園のイルミネーションにはそんな思いも込められています。
「日本夜景遺産」に認定登録された当園のイルミネーション、お客様の「わぁーきれい」の声とともに、嬉しそうなお顔を拝見する事ができ、私たちもとても幸せです。
この秋のスターでありましたアメジストセージも姿を消しつつ、バックヤードではワラぼっちの制作が急ピッチで行われています。お正月に向けて冬ボタンが育成されています。今しばらくお待ち下さい。
今年の大藤たちの黄葉はとてもきれいです。この15年の中で一番きれいです。藤の葉も優しい秋のファッション色です。12月なのにバラの花もとても色鮮やかです。
この1年の悲しみを少しでも和らげようと必死に咲き誇っているかのようです。
是非お出かけ下さいませ。

浜松の私の畑では温州みかん、山いも、里芋、菊芋、ヤーコーン、大根、人参などの収穫でおおわらわです。
大地のめぐみ、太陽のめぐみ、雨のめぐみ、自然の恵みに感謝しながらの収穫作業です。肉体的にはとても大変ですが一番楽しい時期でもあります。
来年の土作りにモミがら薫炭作りもしています。後は米ぬか、私のお庭のお客様の地ビールレストランから出る絞りカスを1年寝かせたものなどを畑に入れ込みます。
植物の基本は全て土作りからです。
土作りの作業をしながら、物事全ては、その基本をどれだけしっかり捉え、その基本をはずさないで土台作りの上に、仕上げるかと言うことではないかと感じます。農作業からも多くの学びを頂くこの頃です。
寒さもこれからが本番です。お体をご自愛くださいまして、この冬お元気でお過ごし下さいませ。ぜひ心が温かくなる、世界一美しい光の花の庭をお楽しみ下さいませ。
園長 塚本こなみ
愛と希望を皆様にお渡ししたい
(2011/11/01)
2011、光の花の庭が開演いたしました。
2011、最後のステージは皆様お待ちかねのイルミネーション、光の花の庭です、今年のテーマは希望といたしました。
地震、津波、原発、台風と、とても自然災害が私たちの心を痛め、悲しい年になってしまいました。が私たちはその中から、皆様との絆と希望と愛を感じ、希望を待ち始めました。夏の6月からテーマを「希望」とし、7月上旬から作業を始めました。
今年の新作は希望の虹『レインボーマジック』です。
最初は雲が出て、雨が降り、その後きれいな虹がかかります。虹の後には素敵なマジックです、“楽しく、心が踊りだすような気持ちに”そんな情景が光で演出されていきます。
私たちの目には見えないことが多いのですが、「雨、雷の後には必ず虹が出ている」のです。そんな希望を皆様に感じていただきたいと、テーマ、デザイン、作業の全てを当園のスタッフが全力を挙げた作品です。
水鏡に映るフラワーファンタジー、23mのクリスマスタワー、スノーワールドなど150万球の圧倒的に美しい光の花の庭です。秋のアメジストセージとともにとても美しい園です。本当におすすめの美しさです。
ご来園を心からお待ちいたしております。
私たちの心の情景は顔に出ると良く言われます。
この夏、私は玉手箱を開けました。髪の毛があっという間に白髪に変わりました。皆様がびっくりするお顔を見るのが楽しくて!!
自然を扱い、自然に学び、自然の恵みをいただき、自然とともに行きたい。そんな気持ちから変身してみました。とても快適です。
イメージが変わったかと思いますがお気軽にお声をかけてください。
シンプルにさわやかに、皆様との絆を深めていきたいと願っております。
朝夕、寒さを感じるようなりました。ご自愛の上お過ごし下さいませ。
園長 塚本こなみ


