心暖まるイルミネーション

(2011/12/05)

12月になり、なんとなく忙しく感じられます。
季節の移り変わり、身の回りや世間で起きたことを振り返るこの頃でございます。
被災、事件、事故、政治不信などが大きく取りざたされていますが、それぞれの皆様に大きな幸せ、小さな幸せ、うれしいこともきっとあったことと存じます。
そんな1年を振り返り、来年こそいい年になりますようにとも念ずる12月です。
当園のイルミネーションにはそんな思いも込められています。
「日本夜景遺産」に認定登録された当園のイルミネーション、お客様の「わぁーきれい」の声とともに、嬉しそうなお顔を拝見する事ができ、私たちもとても幸せです。

この秋のスターでありましたアメジストセージも姿を消しつつ、バックヤードではワラぼっちの制作が急ピッチで行われています。お正月に向けて冬ボタンが育成されています。今しばらくお待ち下さい。
今年の大藤たちの黄葉はとてもきれいです。この15年の中で一番きれいです。藤の葉も優しい秋のファッション色です。12月なのにバラの花もとても色鮮やかです。
この1年の悲しみを少しでも和らげようと必死に咲き誇っているかのようです。
是非お出かけ下さいませ。

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浜松の私の畑では温州みかん、山いも、里芋、菊芋、ヤーコーン、大根、人参などの収穫でおおわらわです。
大地のめぐみ、太陽のめぐみ、雨のめぐみ、自然の恵みに感謝しながらの収穫作業です。肉体的にはとても大変ですが一番楽しい時期でもあります。
来年の土作りにモミがら薫炭作りもしています。後は米ぬか、私のお庭のお客様の地ビールレストランから出る絞りカスを1年寝かせたものなどを畑に入れ込みます。
植物の基本は全て土作りからです。
土作りの作業をしながら、物事全ては、その基本をどれだけしっかり捉え、その基本をはずさないで土台作りの上に、仕上げるかと言うことではないかと感じます。農作業からも多くの学びを頂くこの頃です。

寒さもこれからが本番です。お体をご自愛くださいまして、この冬お元気でお過ごし下さいませ。ぜひ心が温かくなる、世界一美しい光の花の庭をお楽しみ下さいませ。

園長 塚本こなみ