フラワーファンタジー2011インサマー!
(2011/07/24)
大きな台風も太平洋側にそれました。当園では、お蔭様で大きな被害はありませんでしたがニュースでは各地の大雨の被害も報道されていましたが皆様の地域ではいかがでしたでしょうか。
酷暑や大雨などは、私たち人間の経済の効率と、文明度の高い生活の結果も関わっている事は判ってはいるものの、地球規模的な改善も出来ず、自然の脅威にただ恐れおののいています。地球規模的な、大きな何かを失ってからでないと協調できないのでしょうか。
そんな悲観的なことばかり話していても仕方がありません。自分ひとりでも出来る事を一つでも多くいたしましょう。
さてあしかがフラワーパークでは新たな挑戦として、今年の夏から、あらたに夏の夜の「フラワーファンタジー2011インサマー」が16日から始まりました。
節電が叫ばれている中ですので、少し遠慮しながらの、自家発電機を使用しての営業です。
私は昨日、始めてみましたが幻想的でオーロラのように感じるところもありました。
このオーロラのように見える理由は、池の周りで煙を炊いています。その煙が池の上空に舞い上がり煙が風の変化に乗り、光が当たりオーロラのように見えるのです。

その景色と現象を見て、この池周りには今年の夏は消毒をしなくても虫が寄り付かないと感じました。
昔は森の中に炭焼き小屋があり、その炭焼き小屋から発生する煙が薫醸剤となり消毒薬の役割を果たして、森の樹木を害虫から守っていたのです。
ここ数年、全国的にカシノナガキクイムシによる、ナラ枯れの被害が発生しています。森の炭焼き小屋が復元されればと考えてしまいました。がそんな時代ではないと一笑されてしまいますよね。何も見ても樹木の健全を考える私がいます。困ったものです。
ウォターファンタジーはミストと水花火と光が行き交い、子供さんたちの歓声が上がり、とても涼しさを感じました。蒸し暑い夏の夕方からお楽しみいただけます。
スタッフが少しでも涼しい夏をお届けしたいと奮闘しています。
多くのお客様にお楽しみいただきたいと存じます。
明日の日曜日からまた暑い夏になりそうです。ぜひ夕涼みにお出かけ下さいませ。
園長 塚本こなみ


