高知の旅を楽しみました!

(2008/12/05)

 各地から紅葉の美しい便りが届いてきます。例年より遅くまで紅葉が楽しめるとのことですが、これでいいのかと不安がよぎり、暖房を少し我慢して、一枚多く服を身に付けている毎日です。
 光の花の庭、イルミネーションも多くのご来園者に楽しんで頂いております。季節の風物詩になっているのかとうれしい気持ちになります。
 11月下旬に高知県を訪ねる機会がありました。二人の友人と3人での旅、しっかり楽しみたいと思い、事前に入念に調べて高知に。樹木医である私はいの一番に大豊町の大杉に会いに。神を感じる素晴らしい杉でした。ただただ畏敬の念を感じました。会えて本当に良かった杉、お奨めの大木です。15分ほどレンタカーを走らせ薬師堂に。この建物も日本建築の素晴らしさを感じさせてくれるものでした。
坂本竜馬記念館、高知城、日曜朝市、そして植物にかかわる人が憧れるお目当ての牧野富太郎記念博物館へ、園内を技術員のご案内を頂いた後、小山園長と親しくお話しさせて頂きました。
小山園長の植物の造詣の深さ、また有用植物を活かした園の運営をしたいとのお話、大変有意義な機会を頂きました。牧野植物園50年の記念の年に訪れる事ができたご縁に深く感謝でございます。
高知で頂いた食事の美味しかったこと、おうどん、お寿司、和菓子、皆とっても美味しく、食の文化と歴史を感じ、高知県大好きになりました。仕事ばかりの毎日ですが旅の素晴らしさも満喫できました。
あしかがフラワーパークを訪ねてくださる方々に満足して頂く為にどの様にしたらいいのかのヒントがあった旅でした。
 今年も残すところ一ヶ月を切りました。1年を振り返ると世界的な規模でいろいろな事が置きています。私達の生活もその波に飲み込まれてしまいそうな事もあります。が個々の生活を大切に、そして社会を自分達の手で守るという基本を忘れないことも必要だと感じています。
年末に向けこれから寒さも増して参ります。風邪など召しませぬ様ご自愛の上、暖かなスタイルでご来園下さいませ。
                            園長 塚本こなみ